26.改めて感じた事

今、4cardsのボード選びのチャート表を作っているんだけど、スンゲー大変!!

他のメーカーの用にパイプ用、パーク用、オールラウンド用、などなら試乗しなくてもお店もユーザーも簡単に決まるのだが、これだけあると試乗しないで決めるのは大変な部分もあるので、どんなレベルの人も簡単に決められるシステムを作ろうと思った。

そのシステムは、ユーザーの主なライディングスタイルや、足のサイズ、身長、体重、を選ぶだけで最適なボードが見つかるものになる。

4cardsは、同じ長さでもフレックスを入れてボードのタイプが12種類ある為、システムがかなり細かいものになる為、激大変!!

他のメーカーで同じシステムを作るならかなり簡単なものになるか、複雑で4cardsよりも大変なものになると思う。
パイプ用を探しているとして、簡単に作ればパイプ用で?cmで終わり、大変なものはパイプ用の何cm、誰々モデルの何cm、オールラウンドの何cm、パーク用の何cm、というように他のモデルにまで発展してしまいかなり複雑なものになる。

イコール現在、一般的にショップやユーザーはそういう選び方をしているという事になる。

話しを戻すと4cardsは数ある中から選べる為、ドンピシャの1つを選ぶのは大変だけどどのメーカーよりもドンピシャを間違いなく見つけられるので、スペック音痴でも、ボード選び激苦手でも、簡単に選べるものを作るのはかなり大変なんです!!という事で、この事を説明すること事態、大変で、ずいぶん長文になってしまったって事で、今頑張っているという事で、その内って事で、オフィシャルサイトにアップされるって事で、期待しててくださいって事で、事でが多くてって事で、、、、、、、

 

2004/7/23 Goripon