スイス日記 〜ヒッチハイク大会〜

スイスの旅ももう残り少ないある日、、噂で「サースフェーに世界一になったパンがある」
との事を聞いたので、「ヒッチハイクでサースフェーまで行こう!」となりました、、
板を持たずに観光オンリーで!

出発を決めた夜「じゃあ、明日朝一から行こう」となったのですが、、スイス人のバスコ
(スイスのフォトグラファー)に
「明日、世界一になったパンを食べにヒッチで行くんだ〜!!」
と言うと、、「え?!そんなの聞いた事が無いよ!」となり、、行こうとしていたメンバー
全員、、、一気にサースフェーに興味が無くなり、、、突然、、
「朝一からヒッチでどこまで行けるか競争しよう!!」となりました!!

私自身、、、凄く前にニュージーランドに行った時、、家から毎日ヒッチでスキー場まで
通うのですが、、ヒッチが苦手で、、車を借りた位なのですが、、
皆、簡単にヒッチハイク出来ると聞くので、、 面白そうなので、、参加しました!!!

メンバーは、6人!!
始め、2人ずつだったのですが、、「3人ずつにしよう!」となり、、
2つのグループになりました!!
ルールは「3時になったら、どこに居てもツエルマットに向かう!」!!
朝、9時から(時間にして遅すぎました、、)スタートして、、
私が入った『A TEAM 』が先にヒッチ成功!!!

乗せてくれたのは、ツエルマット内のホテルで働くおじさん!「ツエルマットでヒッチは難しいから
したの村の『Tasch』まで
(ツエルマットから18キロ位)につれて行ってあげる」となりました。
そして、、 『B TEAM』を背に、、「お先に〜〜!!」なんて言いながら「B TEAM悔しいだろうね^^」
など3人で笑いながら、 「おじさんと片言の会話で隣町のおじさん曰く「ヒッチハイク成功ポイント」
につれて行ってもらいました!!

その『Tasch』でヒッチハイク開始!!
10時位から、、初めて、、ツエルマットよりも車の量は増えたものの、、全く相手にされません!!!
でも、、 A TEAM の会話では「でも、B TEAMを見て無いから今頃『 A TEAM は、どこまで行ったかって
悔しいがってるよね〜〜」なんて励ましながら(!?)ヒッチハイクに没頭しました
そんな中、時間だけが過ぎて行き、気温も低くなり、天候も悪くなり、、雪が降って来て、諦めかけてたその時!
一台の車が通り過ぎる時に、窓ガラスが全開に空き、、『B TEAM』の皆が
『イエ〜イ!!』と乗っているじゃないですか!!!!

『A TEAM 』全員諦めかけていましたが、『B TEAM』の「イエ〜イ!!」に
「 くやし〜い!!」となり、再びヒッチモードに入りました!

10時から始めたものの、、気がつくと時間は1時!
3時間も同じ場所でヒッチしてもつかまら
く、かなり悔しかったですが、、
「諦めてツエルマットに帰ろう、、」となりました。

そして、反対の道路に渡り、、帰りのヒッチ開始!!
、、、全く上の町(ツエルマット)に向かう車が通りません、、、。
「ずっと、ヒッチしていても仕方ないからヒッチしながら歩こう、、」となり、、。

3人でツエルマットに向かい長い長い道のりを歩き出しました、、
気温も更に下がり、、雪も次第に多くなり、、車は通っても乗せてくれない、、、
少しでも楽しく、暖かく過ごせるように(!?)『だるまさんころんだ&グリコのおまけ&しりとり』
などをして(、、何年ぶりって感じ><)2時間位山道を歩きました、、。

そして、、あるトンネルを抜けた所で、、やっとこ乗せてくれました!!
(しかも、私が住んでいるアパートのおねえちゃん!しかも、朝ヒッチで乗せてくれなかった)
残りの距離(車で30分位)車に乗せてもらい、、3人で幸せに帰りました、、。

夜になり『B TEAM』が帰宅し聞くと、、目的地に朝ヒッチで行けて楽しんだ様でした。。
『A TEAM 』はぐったり、私は筋肉痛で、、私は、、次の日滑れませんでした!!

『だるまさんころんだ&グリコのおまけ』など、もう一生しないと思っていた遊びなどして
良い思いでになりましたが、、、やっぱり、、ヒッチは、、、もう、いいや、、、

つかまらない・・・・・!!

2003/11/25