パイプに入ろう! 〜中級者編 2〜


スイッチの滑りをフリーランでやっておこう!
例えば、フロントの360をやって、着地は出来ても、スイッチ着地になるので、スイッチの滑りもココで必要となり、回す事が出来ても着地が出来なければ、転んだり、失速してしまい、次につなげる事が出来ません!
なので、フェイキーの滑りをしておきましょう!!(本当にパイプに入るにあたって、やる事っていっぱいありますよね!)

★パイプで出来なかった滑りを改めて、フリーランで意識して滑ろう!!
パイプをある程度滑れる様になったら、自分のカービングのレベルが改めて分かると思います

そして、改めてフリ−ランの必要性が分かると思います!パイプで、出来ないと思った点を、もう一度意識し得滑ってみよう!


**例えば**アルペンボーダーの人に、パイプを教えた事がありますが、やはり、カービングが上手いので、ボトムの安定性&カービングが、とても上手いので、すぐ
安定したボトムランが出来ます!(でも、逆に、アルペン独特の体勢で(体の向きが開いたまま壁に入る)ので、それを治すので大変なんですがね、、、


他にも、沢山ありますが、以前『アドバイス』に書いた→『目標を持つ』&『上手くなる環境』が、当てはまると思います★★★

 



                     TOPに戻る