Goriponパート トリック解説

お買い求め方法

1. ドラム缶オーリーノーズパンプ 2. バックサイドテールスライドtoオーリー
3. テールマニュアルtoテールグラブ 4. インディーエアー
5. バックサイドテールスライド 6. バックノーズスライド270リバースtoノーズスピン
7. オーリーtoスラッシュ 8. B3ドライブ
9. ノーズスライドtoテールマニュアル 10. オーリー フラッグオーバ
11. スイッチバックノーズスライドto1 12. シフティーエアー
13. キャブ3toノーズマニュアルto3 14. フロントテールスライド

15. スイッチB1toシャッフルto180ドライブ

16. レイバックパワースライド
17. テールマニュアル 18. キャバ3toシャッフル
19. B1 20. バックサイドアーリーフロントボードスライド
21. Bノーズスピンto逆エッジ 22. B1toノーズスピン
23. オープン3 24. スイッチB1toノーズスピン
25. バックノーズシャッフルtoフロントノーズシャッフル 26. スイッチバックノーズスライドto3ドライブ
27. オープン3toグラスライド 28. B1テールパンプ
29. スイッチバックノーズスライドto1 30. デッドスピードB3
31. デッドスピードオープン3 32. デッドスピードキャブ1toテールマニュアル3
33. デッドスピードキャブ1to1 34. フロントテールスライド
35. スイッチフロントリザスタースライド 36. キャブ1ドライブ
37. スイッチバックノーズスライド1to1&B1 38. フロントテールスラッシュ
39. テールマニュアルtoノーズマニュアルtoスラッシュ 40. キャブ3toノーズスピン
41. B1テールパンプ 42. バックサイドアーリーフロントボードスライドto1
43. キャブ1 44. バックノーズスライド270リバース
45. ノーリーB1 46. キャブ5
47. ノーリーB1 48. ロックンロールスライド
49. ドラム缶オーリーB1ノーズパンプドライブ 50. バックサイドアーリーフロントボードスライド
51. キャブ1to1to270ドライブ  

B→ブラインドサイド  1→180  3→360  5→540

 

 

 

 

 

40. キャブ3toノーズスピン

キャブ3をノーズで着地してそのままノーズスピンする技

もちろんキャブ3とノーズスピンは出来ないと厳しい、メイクのコツは着地でノーズに乗れるように、空中でポジションをずらすことと、若干体の軸をずらすとやりやすい。



 

 

 

41. B1テールパンプ

ブラインドの180中にテールを弾く技。

この技はメイクしてもタイミングよく出来ないとカッコよくないので、何度も練習が必要だ。
コツはテールをパンプする時も上半身の回転を止めないこと!


 

42. バックサイドアーリーフロントボードスライドto1

バックサイドアーリーウープの着地でフロントサイドのボードスライドして、更に180回して着地する技。ちょっとした壁のリップを見つけたらやってみよう。

ポイントは、アーリーウープで回し過ぎるとスライドせずにそのまま回ってしまうので、着地の角度に気をつける。最後の180は目線と体の先行動さでかえす。

 




 

 

43. キャブ1  

スイッチからオープンサイドに180する技で比較的よく使われるのでマスターしておこう!

レギュラーのオープン180のスイッチ版なのでそのまま逆さにするだけでできるが、スイッチになった分、基本的に上半身の捻りは少しで回るので、捻り過ぎないこと。

 

 

 

 


44. バックノーズスライド270リバース  


バックサイドのノーズスライドから270回す技で、まず直滑降から入り90度オープン回しでノーズスライド今度はブラインド側に回すのでリバースになります。

リバースの回転数が多い場合はひねりの反動も必要だが、270程度ならスライド中に体をリバースがわに開いておけば、後は少し跳ねるだけで簡単に回ります。
結構簡単で、気持良い技なので是非トライしてみて!!

 

 

 


45. ノーリーB1  


オーリーはテールを使うのに対して、ノーリーはノーズを使うオーリー?で、違いはスタイルのみ!渋く決めたい時はノーリーしてみよう!!

B1はスタンス角度の影響でほんの少しのひねりで回転するので前足で踏切る時に上半身を踏切り過ぎないように、ランディングは着地ポントをみて進行方向を見ないようにするとピタッとメイクできます。
ここではアップ系でのノーリーで引っ掛かりやすく、詰まりやすいのでノーズを使う割り合いを上手く調節する事がポイント


 

 

46. キャブ5  


すでにキャブ3の説明をしているので細かい解説はしないが、回転数が上がった分速く回さなければならない。 速く回す為には上半身のひねりのスピードとひねりの度合が関係してくる。

より速く、より多く捻ったところでボードが雪面から離れると良い。
しかし速い分タイミングが難しく、タイミングがあわないと上手く行かないのでタイミングが命です!!


 

47. ノーリーB1

ステップダウンのノーリーなので、ノーズの弾き方がポイントになる。
体を前に傾け過ぎると落ちている間に軸が傾き過ぎて着地が困難になってしまうので、
体を起こしたままノーズを弾く事が大事、着地がスイッチになる分肩を開き過ぎないのも忘れてはならない。


48. ロックンロールスライド

比較的簡単なのでどんどんチャレンジしてほしいしそれぞれのスタイルをだして欲しいトリック!
長くスライドするコツはスピードをつける事と、進入角度を斜にする事です。
アプローチは斜めに入りリップ付近でみずから乗る。
ボードを捻った方向と逆に上半身を捻る事で、ボードを戻しランディングする事ができる。


49. ドラム缶オーリーB1ノーズパンプドライブ
 

まずはB1ドライブが出来ないとお話にならない。着地でどれぐらいずらすかは基本的に90度くらいなので、最も逆エッジしやすい角度なのでエッジとからだの傾きに一番気をつけなければいけない!
これができれば後はドラム缶にノーズを当て込むだけで雪の塊でもOK!

難しいが、かなりカッコイイ技なので頑張ってものにしてもらいたい。

 

 


50. バックサイドアーリーフロントボードスライド
バックサイド側の壁でアーリーウープしそのままフロントサイドボードスライドするトリック
アーリーウープした後にそのままの勢いで回ってしまいやすいので、リップに乗る寸前から上半身を逆に捻って回転をとめると上手くメイク出来ると共に、スタイリッシュに決める事ができるだろう! 逆エッジにも注意が必要。

 

 

51. キャブ1to1to270ドライブ

コンボ(合わせ技)なので複雑だが、今までの集大成になる。一つ一つの技がしっかりメイクできるようになり、合わせる技も、一つずつ増やしていけばメイクできるだろう。

まずはキャブ180でテールマニュアルの着地、そのまま180でノーズマニュアルで着地、そのまま270回してドライブをかけ雪を飛ばしメイク!
終始マニュアルで両足つけないのでリズムミカルに、タイミングよく手の振りでオーリーを先行していくのが成功のカギになるだろう。
トリックに入ったら 考えている暇はないので、ボードを履いてない状態でマニュアルを意識したイメトレで、前足、後ろ足のみでのジャンプと上半身の動きを体に覚えこませるとコンボのメイクも現実になるでしょう!!